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クラウドリアルティ、不動産クラウドファンディングで空き家の京町家を宿泊施設に再生

京町家を宿泊施設へと再生する国内1号案件

P2P型の不動産クラウドファンディングサービス「クラウドリアルティ」を運営する株式会社クラウドリアルティは3月27日、京町家を宿泊施設へと再生する国内1号案件「宿ルKYOTO鏡ノ宿」をオープンする、と発表した。

(画像はプレスリリースより)

京町家をリノベーションした木造瓦葺2階建

京町家の中には、建物の老朽化、適切な維持管理がなされていない等の理由で、担保価値が認められないため融資を受けにくく、空き家のまま放置されているものが多くある。

クラウドリアルティは、不動産証券化と投資型クラウドファンディングを組み合わせ、京町家を宿泊施設として再生する国内初の取り組みを行った。

「宿ルKYOTO鏡ノ宿」は、京都駅から徒歩1分、京都府京都市東山区五条通大和大路東入門脇町に立地する、京町家をリノベーションした木造瓦葺2階建の宿泊施設である。運営は、株式会社トマルバが担う。

宿泊施設専用アプリ「TOMARUBAHOME」をインストールしたiPad端末を設置し、周辺や施設内の案内等を行い、快適な宿泊体験を提供する。アプリは、英語・中国語・日本語の3言語に対応しているという。

資金調達は、2017年5月25日から募集開始し、25日間で投資家110名が7,200万円を出資した。

投資家には、ファンドの運用期間3年間に、宿泊施設の運営収益に応じて分配し、運用期間の終了時には、物件の売却を含めリファイナンスし、出資金の償還等を行う。

プロジェクト終了後、引き続き宿泊施設として運営されることを想定している、とのこと。

株式会社クラウドリアルティのプレスリリース
https://www.crowd-realty.com/information/2018-03-27/65/

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