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空き家を活用した民泊などに最適!「LiveFrontDesk」

遠隔地からの対面フロントサービスを手軽に実現!

スピンシェル株式会社は12日、注目が高まっている民泊など小規模宿泊事業者などが、遠隔からフロントデスク業務を簡単に提供できる新サービス「LiveFrontDesk」をリリースすると発表した。同社の遠隔コミュニケーションツールである「LiveCall」のシリーズ製品として提供する。

近年、訪日外国人の増加に伴う国内の宿泊施設不足や、旅行者らの多様化する宿泊ニーズ、モバイルデバイスと高速通信インフラの発達などを背景に、民泊ビジネスが高い関心を集めている。

とくに空き家など未利用・低利用の遊休不動産を保有するオーナーがこれを資産として再生・有効活用し、提供を進めていけば、その個人にとっては新たな方法での収益化が望め、社会全体では深刻化する空き家問題への対策になると期待される。国も住宅宿泊事業法案(民泊新法)を成立させ、適正な運用ルールを定めて市場拡大を支援している。

こうした中、実際の民泊における管理・運用では、さまざまな宿泊サービス関連の業務が発生するため、いかに効率よくこれらを日々こなしていくかも大きなポイントとなる。「LiveFrontDesk」はそうした民泊運用を支え、基本となるフロントサービスの手間とコスト低減を図る画期的なツールだ。

(画像はプレスリリースより)

カスタマーサポートなどで活用される「LiveCall」を応用、多言語・マルチプラットフォーム対応で便利!

「LiveFrontDesk」のベースとなっている「LiveCall」は、すでに多くの企業での導入実績がある遠隔コミュニケーションツールで、ブラウザやアプリを通じ、ビデオ通話や音声通話によるやりとりが行えるもの。カスタマーサポートや接客シーンなどで活用されている。

「LiveFrontDesk」はこれを応用し、宿泊利用を行う相手の本人確認やチェックイン時の手続き業務、フロントコンシェルジュサービスの提供などを遠隔地からでも可能とした。通常のWebブラウザ上で動作するクラウドサービスとして設計されているため、専用端末は一切不要、手持ちのPCやタブレット、スマートフォンで利用を開始できる。

高品質な画像・音質によるビデオ通話やテキストチャットでスムーズかつ確実なやりとりが可能となっているほか、写真やPDFなどのファイル送受信機能、通話の録音録画機能、クレジットカード決済対応の決済機能なども有しており、幅広いフロントデスク業務が可能な多機能ツールとなっている。

訪日外国人の利用などを想定し多言語にも対応。ユーザー画面を日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語・ベトナム語といった9言語で提供できる。UIのロゴやデザインを変更し、オリジナリティあるものとすることも可能という。

さらに宿泊客の位置情報提供を受け、現在地周辺のおすすめスポット情報を「ミニガイドブック」としてまとめて送信・提供するなど、旅の満足度を高め、サービスを充実させて利用者の積極的な獲得を図っていくなど、高稼働運用を支援する仕組みも整っている。民泊を考えるオーナーや管理業者にとって、頼れるツールとなるだろう。

スピンシェル株式会社によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000005095.html

「LiveFrontDesk」
https://livecall.jp/post/livefrontdesk/

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