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「松戸市空き家活用モデル事業」の実施 千葉県松戸市

空き家の利活用に対し補助金交付

千葉県松戸市は2018年4月12日、松戸市空き家活用モデル事業の実施についてと題し、利活用を行う空き家の所有者や利用者に対し、物件にかかる改修費等に補助金を交付すると発表した。

(画像は松戸市ホームページより)

リノベーション型とDIY活用型の2つのモデル事業を募集

松戸市では、平成24年4月1日「松戸市空き家等の適正管理に関する条例」を施行している。

空き家の適切な管理を促進するとともに、危険な状態にある空き家に対し指導し、市民の安心・安全な生活環境を保全に努めた。

平成27年5月26日に「空き家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されたことに伴い、平成28年4月1日付で「松戸市空き家等対策の推進に関する条例」に改正している。

そして近年、全国的に空き家の適正管理が問題となっており、松戸市では平成29年3月に「松戸市空き家等対策計画」を策定。

安全かつ安心して暮らすことができる生活環境を確保するとともに、活力あるまちづくりに取り組んでいる。

松戸市空き家活用モデル事業は、空き家の多様な活用を進めるために実施することとなった。

地域のまちづくりに資するような空き家の利活用を行う所有者や利用者等に対して、空き家の物件にかかる改修費等に対して、補助金を交付するものである。

そして応募対象モデル事業として、リノベーション型とDIY活用型の2つのモデル事業を募集する。

リノベーション型とは、大規模な改修工事を請負契約により行うもので、その建築物の性能又は機能を向上させ、付加価値を与えるもので、補助金の上限は100万円で、補助対象経費の2分の1以内。

DIY活用型とは、改修工事の一部又は全部を請負契約によらないで応募者自らが行うもので、その建築物の機能を向上させ、付加価値を与えるものであり、補助金の上限は50万円で、補助対象経費の2分の1以内。

・事業スケジュール
【応募期間】平成30年5月1日(火曜)から7月31日(火曜)まで
【書類審査】平成30年8月中旬
【補助決定】平成30年8月下旬(補助決定後に工事着手)
【工事完了】平成31年2月28日(木曜)まで(工事完了報告後に補助金交付) 
※工期延長は認めません

松戸市ホームページ
https://www.city.matsudo.chiba.jp/

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