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伝統建築「梅の木のある小さな宿 市十郎」宿泊施設オープン

佐渡市で古民家を改修した1棟貸しの宿

奄美イノベーション株式会社は、4月26日に新潟県佐渡市松ヶ崎に佐渡の伝統的構法で建てられた古民家を改修した宿泊施設、伝泊・佐渡「梅の木のある小さな宿 市十郎」 をオープンするとプレスリリースで発表した。

(画像はプレスリリースより)

「伝統的・伝説的な建築と集落と文化」を次の時代につなげる

「梅の木のある小さな宿 市十郎」は、佐渡島の松ヶ崎地区にある、佐渡の伝統的な構法で建てられた築70年以上を経た空き家を借り受け、改修した宿泊施設である。

天井の高い御前(オマエ)と呼ばれる空間が広がり、人々が長い冬を囲炉裏端で過ごしたことにより天井や壁は黒い煤でおおわれ、趣のある部分は残し、必要な部分だけに修繕をほどこしている。

水まわりは快適に過ごせるように改修し、キッチンには調理器具、食器一式をそろえているため、家族や友達同士で、料理や食事を楽しむことができ、離れの風呂場には、集落に残っていた味噌樽を利用した「たらい湯」を設置した。

伝泊・佐渡では、集落に暮らす女性コンシェルジュが、宿泊者を迎え、滞在中には地域の伝統文化や習慣についてなど、地元ならではの情報を伝え、島に暮らすように時間を過ごせることも、伝泊の魅力のひとつとなる。

松ヶ崎は「屋号の里」として知られる昔ながらの街並みが保存されている集落で、「梅の木のある小さな宿 市十郎」でも玄関に屋号「市十郎(いちじろう)」の看板が飾ってある。

佐渡島では2017年7月より佐渡市松ヶ崎地区に、伝泊・佐渡 「ぐるり竹とたらい湯の宿 カネモ」を運営しており、「梅の木のある小さな宿 市十郎」は松ヶ崎で2棟目となる。

奄美イノベーション株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000032911.html

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