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空き家活用「お家長生きプロジェクト」がスタート 神山町

事前登録「お家長生き宣言」

徳島県神山町の移住交流支援センターでは、現在住んでいる家が空き家にならないよう、持ち主自身が今後の処置方法を事前に意思表示する「お家長生きプロジェクト」がスタートしたと、5月8日とくしま移住交流促進センターのホームページで発表した。

(画像はとくしま移住交流促進センターより)

増える移住希望者 足りない住宅

このユニークな登録制度「お家長生きプロジェクト」は、空き家になってからの登録ではなく、居住している間に事前登録を行い、目印の札「お家長生き宣言」を掛けることで、「お家長生きプロジェクト」に参加していることを示すというもの。

もしもの時、家を使ってもらうことで、きれいに保つこともでき、まちづくりに貢献することもできるとしている。

神山町では現在、IT企業や若者の移住者が増えているが、移住者が入居できる住宅が不足する状況が続いている。

神山町移住交流支援センターに寄せられる、住宅についての新規問い合わせは、平成28年度は81件と、昨年よりも増えており、入居の順番待ちができている。

その一方で、子・孫世代と同居していない高齢者の夫婦や一人暮らしが増えている。

「お家長生きプロジェクト」に参加している家が、いつか空き家になった場合、神山町移住交流支援センターが入居者を探す手伝いをする。

とくしま移住交流促進センター
https://tokushima-iju.jp/docs/2133.html

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