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東京都、平成30年度新規事業「起業家による空き家活用モデル事業」の募集開始

「起業家による空き家活用モデル事業」を開始

東京都は、平成30年度新規事業として、新たな空き家活用のモデルとなりうる優れた事業プラン募集のため、「起業家による空き家活用モデル事業」を開始した、と発表した。

(画像はプレスリリースより)

対象となる空き家は、戸建て住宅。

空き家所有者には管理費相当額を補助

事業への申請は、都内中小企業者で法人登記が5年未満の法人、または開業届出が5年未満の個人、法人登記が5年未満の都内特定非営利活動法人である。

対象となる事業プランは、既に事業実施しているものを除き、新たな空き家の利活用としてモデルとなるもの。

平成31年度中の空き家活用の実施が見込まれており、空き家の土地・建物が同一である所有者の合意および近隣住民等の理解を得ている必要がある。

また、空き家の使用実績が過去1年程度無い、との条件もある。

採用する事業プラン数は2件程度で、採択された起業家は、公益財団法人東京都中小企業振興公社の創業助成事業の申請資格を得て、審査の一部が免除される。

創業助成事業の助成対象期間は、交付決定日から1年~2年で、助成額は100~300万円、助成率は3分の2である。

事業プランに採択された空き家所有者には、固定資産税や都市計画税の管理費相当額が補助される。

補助期間は、採択された翌年度~3年間で、補助率は1年目が100%、2年目が3分の2、3年目が3分の1となる。

申請希望者は、9月3日~9月27日の平日に、電話で事前予約が必要である。

申請期間は、9月10日~9月28日で、決定は11月上旬頃の予定。

なお、事業説明会が7月6日10時30分~12時00分、千代田区丸の内の明治安田生命ビル1階にて開催される。申込期限は、7月4日正午まで。

東京都のニュースリリース
http://www.metro.tokyo.jp/

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