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地域に根付いて活動!東邦銀行が福島市らと空き家対策で連携

多彩な職域の11団体が相互連携で挑む

東邦銀行は11日、福島市および関係団体11団体と「福島市における空き家等対策に関する連携協定」を締結することを明らかにした。多種多様な職域に属する11もの団体が合同で相互連携を図る協定の締結は珍しく、福島県内では初の取り組みになるという。

東邦銀行とともに空き家対策を展開するのは、福島市、福島県弁護士会福島支部、福島県司法書士会、福島県行政書士会、福島県土地家屋調査士会、公益社団法人福島県不動産鑑定士協会、公益社団法人福島県宅地建物取引業協会福島支部、公益社団法人全日本不動産協会福島県本部、福島県建築士会福島支部、公益社団法人福島市シルバー人材センター。

これらの団体がそれぞれの活動分野における知見やノウハウを提供しながら、連携して空き家の発生を未然に防止したり、適正な管理を行ったりするほか、流通や有効活用を促すといった総合的な対策を推進していく。

(画像は東邦銀行ホームページより)

資産承継支援やローンの提案などを積極的に実施

協定には、空き家問題についての市民や所有者らへの啓発、相談に関することや空き家発生の予防、適正管理、流通・活用促進、空き家物件などの権利関係に関すること、対策に必要な情報の共有と発信についてなどが盛り込まれ、東邦銀行を含む参加団体は1月23日にサンパレス福島で行われる締結式に出席し、正式な連携を開始する予定となっている。

具体的な東邦銀行の取り組みとしては、円滑な資産承継や相続対策ニーズに応えるべく、銀行本体での「遺言信託・遺産整理業務」の提供も行うかたちでサービスを展開している「とうほう遺言信託」によって、不動産の資産承継を支援、空き家の発生抑制を図っていく。

また、一般社団法人移住・住みかえ支援機構と連携し、同機構のマイホーム借上げ制度を活用した空き家所有者向けのローン商品や、中古住宅購入者向けの住宅ローン提案などを積極的に進め、幅広い資金ニーズに対応していくことで、金融機関としての地域貢献を進めたいとした。

東邦銀行 ニュースリリース
http://www.tohobank.co.jp/news/20180111_005383.html

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