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リコー、津山市と空き家対策支援などで連携協定を締結

岡山県津山市と締結、14件目の地方創生関連協定

リコージャパン株式会社は1月30日、岡山県津山市との間で包括的連携に関する協定を締結したことを明らかにした。増え続ける空き家への対策など、地方が抱える問題を解決するためのソリューション提供などを内容とするもので、同社がこうした地方創生関連の連携協定を自治体と締結するのは、これで14件目になる。

津山市は、中国地方東部、岡山県の北部にある市。北美作地方の中心地として、また大和と出雲を結ぶ出雲街道の要衝として栄えてきた歴史をもち、津山城跡を中心とした白壁や格子窓の美しい町屋など、新旧が一体となった風情ある町並みと豊かな自然が魅力となっている。

一方で、少子高齢化や都市部への人口流出による人口減少は深刻で、地方都市として将来も人々が活力をもち、安心して暮らすことができる“まち”であり続けるため、長期的な視野に立った効果の高い積極的で先進的な地方活性化策を求めている。

2016年3月には、そのまちづくりにおける指針として「津山開花宣言~津山市第5次総合計画~」を策定。子育て環境の充実や健やかで安心なまちの創出、雇用促進と賑わいの創出、自然環境の保全、災害対策と都市機能の充実化を軸に、さまざまな取り組みを進めてきた。

(画像はプレスリリースより)

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これに対しリコージャパンでは、リコーグループの国内販売会社として全国各地に支社を設置、地域に密着した事業展開を行っている。その中では、顧客の経営課題や業務課題を解決するソリューション提供を進めることはもちろん、オフィス領域で培われた知見やノウハウ、課題解決力を活かし、多方面と連携・強力した地方創生・地域活性化にも積極的に取り組んできている。

そこで今回、津山市とリコージャパンは包括的連携関係を結び、双方がもつ人的・物的資源を有効活用し、同市の地方創生を推進していくことを決めた。

今後は連携をもとに、地域で問題となっている空き家を再生し活用する施策を展開するほか、産業・観光振興、環境・省エネ対策。働き方改善、災害支援、教育・文化の発展支援、その他市民サービスの向上を図る取り組みを進めていくという。

リコージャパン株式会社 ニュースリリース(プレスリリース)
http://www.ricoh.co.jp/sales/news/2018/pdf/20180130_1.pdf

津山市 公式サイト
https://www.city.tsuyama.lg.jp/top.php

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