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モバイル端末を活用した空き家調査アプリ

スマートフォンなどのモバイル端末で空き家の管理

Esri(米国)製品の総販売代理店であるESRIジャパンは、空き家問題に対し、空き家の状態・場所・件数などに関する問題を、スマートフォンなどのモバイル端末で管理、把握できるアプリを公開した。

(画像はESRIジャパンホームページより)

適切な調査項目と効率的なワークフローで空き家の管理と政策・対策

全国で増え続ける空き家の中でも、老朽化が進んだ空き家、まだ十分に利活用できる空き家と状態は様々である。

また防犯・防災の面でも政策が異なる。

それらをスマートフォンなどの端末アプリで地図上にどれだけの空き家があるのか、またその状態を把握できる。

ESRIジャパンで公開された空き家調査テンプレートでは、空き家の総合評価のための調査項目を設定したテンプレートを提供しているため、調査を開始する前に、適切な調査項目を設定する必要がある。

まずは、Survey123 for ArcGIS を使用して Excel 上で調査項目を設定することで、現地調査用のアプリに調査票として配布することができる。

この調査票をAndroidやiPhoneなどの端末で調査結果を入力することで、即座にArcGIS Online のサービスに反映。

地図上で進捗状況や結果を確認できるので、入力項目から生成された集計結果のレポートにて調査結果を把握することができる。

空き家のヒートマップを作成することで空き家の地域的な分布状況を可視化できるようになるため、これによって空き家の老朽化や利活用できるのかを簡単に把握できるようになり、ESRIジャパンでは空き家に関しての政策や対策などが可能となるとしている。

ESRIジャパンホームページ
https://www.esrij.com/industries/applications/106342/

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