ブログ

大阪府行政書士会、空き家問題の電話無料相談会を開催

専用の電話回線を新設、2月23日開催へ

大阪府行政書士会は15日、電話による「空家問題無料相談会」を開催すると発表した。2月23日10:00~16:00の実施で、空き家に関する悩み事であれば、何でも予約不要で受け付け、専門家としてアドバイスを行うとしている。

この電話無料相談会は、同会主催で昨年も開催されたもの。好評だったことから、今年も引き続き実施することとなった。利用に際し、事前の予約や相談料は一切不要で、誰でも気軽に相談できる。今回は専用ダイヤルの「06-6910-1533」を新たに設け、個別相談に応じるものとした。この専用回線への通話は、固定電話のほか携帯電話やPHS、公衆電話からも行える。

(画像はプレスリリースより)

有効活用をサポートし、空き家の発生を抑制

適切な管理がなされず、放置されたまま老朽化が進んだ空き家は、周辺地域の住環境・住機能に悪影響を及ぼすものとなり、防犯上や防災上で多くの問題を生むものとなる。

実際には遊休資産である空き家をうまく活用し、営業や地域活動を展開したいと考えていても、法令の規制など専門性の高い事柄に不明点があるため、現実化できずにそのまま放置されてしまうケースも少なくない。

そこで大阪府行政書士会では、「空家にしない・させない・ほっとかない」をスローガンに、空き家の所有者と相続人の調査確認や資産の有効活用、必要な手続き・法律関連のこと、放置された空き家への対策など、予防法務の専門家として、一般市民の困り事相談に応じることとした。

相続で不安や悩みを抱えているケースや、ホームに入居するため空き家となる持ち家の現住居をどうするか悩んでいるケースなどにも対応するという。相談には専門分野とする行政書士が個別に応じ、その内容は秘密厳守とされる。

無料で受け付けてもらえることもあり、気軽に安心して頼ることができるだろう。大阪府行政書士会では相談会の実施を通じ、空き家に関する府民の心配事を解消するとともに、空き家の発生を抑制、地域活性化に貢献していきたい方針を示している。

大阪府行政書士会によるプレスリリース(Dream News)
http://www.dreamnews.jp/press/0000167026/

このページの先頭へ