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スペースマーケット、京急電鉄の遊休不動産をレンタルスペースに再生!

2月26日に「fika上大岡」をオープン!

空き家や空き室など未利用・低利用の遊休不動産を有効に活用し、オーナーや管理者とスペースを求めるユーザーをつなぐ「スペースマーケット」の運営元である株式会社スペースマーケットは23日、京浜急行電鉄株式会社(京急電鉄)と協力し、同社が保有するアパートの空き室をレンタルスペース「fika上大岡」として再生、2月26日にオープンさせることを明らかにした。

京急沿線では、近年少子高齢化が進み、人の手が入らない空き家や空き室が増加してきている。こうした空き家の増加にかかる問題は同沿線ばかりでなく、日本全国で深刻化の一途をたどっている問題でもある。

スペースマーケットでは、そうした社会状況を背景に、遊休不動産のスペースシェアリングプラットフォームとして「スペースマーケット」を展開、これまで住宅はもちろん、寺院や映画館、廃墟ビルなど特色ある物件も含めた12,000件以上を取り扱い、法人・個人の多様なニーズに基づく活用事例を生み出してきている。

誰もが簡単にスペースを登録できるほか、スペースの利用希望者は、思い立ったらすぐWebサイトやアプリから任意の案件を検索し、1時間単位から借りられるなど、分かりやすく手軽なサービスとなっており、ページ上で予約から利用後の支払いまで、ワンストップで完了できる利便性が受けている。

中でも幅広い利用が可能な住宅については好評を得ており、時間貸しの利用件数は2年間で3倍以上に増加、空き家の新たな活用方法として注目されてきているという。

(画像はプレスリリースより)

“時間貸し”で柔軟に活性化!沿線の魅力アップにも

今回開設が決まった「fika上大岡」は、スペースマーケットが不動産オーナーの個人や事業者と協業し、空間プロデュースやリフォームなどを行って、新たな利活用が促進されるよう運営・管理を進めていく「fika」シリーズに位置づけられるもの。

「スペースマーケット」プラットフォーム事業を通じて蓄積されたさまざまなスペースにおける収益化のノウハウを最大限に活かし、企画から運用までワンストップサービスでサポート、再生プロデュースとして進めている事業の一例になる。

「fika上大岡」は、横浜市南区大岡5丁目、「上大岡」駅から徒歩5分の地にあるアパートの1室で、京急電鉄が所有・管理する物件だが、これまでは長く空き部屋となっていた。今回、その部屋をリフォームのプランニングから家具などのコーディネートまで、スペースマーケットが細やかにプロデュース、現在のニーズに合うレンタルスペースとして生まれ変わらせた。

今後の管理・運営はスペースマーケットが担い、時間貸しスペースとして提供していく。1階角部屋の明るいスペースで、キッチン付きとなっていることから、少人数のパーティーや女子会、誕生日会、ママ会などに向くという。セミナーやワークショップ、研修などのイベント利用向けとしてもアピールする。

スペースマーケットでは今後、今回の京急電鉄との取り組みを機に、遊休不動産の活用における新たな選択肢として、柔軟な時間貸しのスタイルを提案し、空き家の解消・発生抑制と沿線地域の価値向上、賑わいの創出につなげていきたいとした。

スペースマーケット株式会社 プレスリリース
http://spacemarket.co.jp/archives/12181

「fika上大岡」 案内ページ
https://spacemarket.com/

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