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0円からの空きスペース活用サービス「ヴィアート」が首都圏でのオーナー募集を開始

飲食店は通常の営業と併用することも可能

株式会社via-at(ヴィアート)が、店舗などにおける空きスペースを活用できるコワーキングプラットフォーム『ヴィアート』について、2018年3月1日から首都圏でのオーナー募集を開始している。

飲食店などの店舗スペースや物件を保有するオーナーは、ヴィアートアプリを登録した利用者のスマートフォンを認証する小型端末を設置するだけで、即座にコワーキングスポットとして登録することが可能。

利用時間は店舗ごとに決定できるため、飲食店の場合、通常の営業と併用することもできるほか、デイタイムも活用できるという。

(画像はプレスリリースより)

利用者はスマートフォンで決済

一方、利用者は都合のいい場所にある好きなスペースを共通の料金で利用でき、事前予約は不要。専用端末にスマートフォンをかざすことでチェックインやチェックアウトが行われ、利用時間に応じた料金が自動計算され決済される。

また、アプリ内で料金の支払いが完結するため、スペースごとに利用手続きをしたり現金を支払ったりする必要がないとのこと。

導入費ゼロ円で始められる!スペース活用サービス『via-at』が首都圏エリアでのオーナー募集を開始。
https://via-at.com/press/press201802

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